インフルエンザのお客様3

  • 2009/02/18(水) 09:17:40

 その後土日を除く毎日、一時間の訪問をさせて頂くうちにだんだん元気になられました。おむつからすぐにトイレには切り替えるのは無理だと思い、丁度うちに他所から引き上げたポ−タブルトイレがあったのでお持ちしていました。
 自力で立てるようになった頃から徐々に使われ「楽で嬉しい」ととても喜ばれました。
 顔色にも生気が戻られ、持ち前のユ−モアを連発され、一時間があっと言う間に過ぎていきました。
 もうそろそろデイサ−ビスにいけるようになられたようで、私の役目も果たす事ができました。

インフルエンザのお客様2

  • 2009/02/12(木) 09:54:46

依頼を受け、その後毎日短い時間ですが通っています。その方は「毎日楽しみに待ってますよ」とおっしゃいます。お熱も下がり食事もいけるようになられました。でもまだトイレに立てないでおられたので、稽古をしてもらおうと思い「今日は体を起こして立ってみましょうか」と言ったら、「そうね」と言われ私の手を借りながらゆっくりゆっくり起きられ、立ち上がられました。
 そして、「歩いてみようかね」とおっしゃって、私に支えられながらも杖を使いながら小さく6歩、歩かれたのです。「歩けたねえ!」と喜ばれました。
 「早くデイサ−ビスに行きたい」と希望を持っておられます。

インフルエンザのお客様

  • 2009/02/05(木) 06:25:36

とてもお元気だったお母様(83才)がインフルエンザにかかり立てなくなられ途方に暮れておられるとのことで依頼がありました。そこのお嫁様は会社勤務をされていて昼間の看病が出来ないとのことでした。
 お母様は気持ちはしっかりされていて側で看病させていただきながらいろんなおしゃべりをしていたら「今日は一日が短くて良かった」と喜ばれました。「だいぶ気分が良くなった」とはおっしゃいますがすぐにはよくならないので何日か通っています。
 お嫁様に、お互い気持ちのいい介護の方法を手ほどきしました。お母様は「嫁さんが上手にしてくれるけん気持ちのよか」と喜ばれました。何より嬉しい一言でした。

「まだ若い」と言われました

  • 2009/02/03(火) 06:59:34

独居の高齢者のお引っ越しの手伝いです。
 その方は車の運転をされ、又携帯電話も巧みに使われます。丁度見えられた女性の民生委員さんに「イヨッ」と声をかけられ談笑されていました。
 聞くと以前、ご自身が民生委員を永くされていて仲間が大勢おられるとのこと。お歳を聞くと「まだ若っかよ。90にはならんもん」と。「先月運転免許の更新ばしてきた。次の更新は90たい。強か体に産んでくれた親に感謝しおるよ」とおっしゃいました。
 私もこんな風に仕事をしたいと思った一日でした。
 

結婚式に同行させていただきました

  • 2009/02/02(月) 09:05:11

先日、新郎のお父様より「新郎のおばあちゃんを結婚式に参加させたいので同行して欲しい」との依頼がありました。
 おばあちゃんは94才で足が不自由なため、普段は介護型の病院に入院されています。車いすに乗られたまま式場まで移動です。
 厳かな結婚式にも、華やかな披露宴にも参加されました。披露宴の席に、親戚やご近所の方が次々に挨拶に来られ、「久し振りですね、お会いできて良かった」とお互いに嬉しい顔で談笑されていました。おばあちゃんは「嬉か嬉か」と始終にこにこされていました。幸せそうな新郎新婦とおばあちゃんに私も幸せをいただいた一日でした